兄弟で不登校になる原因は?不登校になりやすい家庭や母親の影響はあるのかを解説!

こんにちは、とまとです。

今回は、兄弟そろって不登校になってしまった、もしくは兄弟も不登校になってしまうのではないかと
悩んでいる親御さん向けに、兄弟で不登校になる原因について解説していきます。

兄弟で不登校になってしまうと、

母親

兄弟そろって不登校になるなんて…
わたしの育て方が悪かったの?

と思い詰めてしまう方もいるかもしれません。

ただでさえ不登校のお子さんがいる大変な状況の中、他の兄弟まで学校に行かないと言い出したら、
親御さんは「家庭に原因があるの?」と悩んでしまいますよね。

しかし、親御さんが「不登校になりやすい家庭になったのは自分のせいだ」などと自分を責め続けていると、
親も子どもも出口が見えない悪循環に陥り、不登校から復帰するのが大幅に遅れてしまう恐れもあるのです。


この記事では、

  • 兄弟で不登校になる原因
  • 兄弟で不登校なのは、母親の影響や不登校になりやすい家庭の環境が関係あるのか
  • 兄弟で不登校になった場合の対処法

について解説していきます。

嬉しいことに、ここでご紹介する、兄弟で不登校になる原因と対処法について正しく知ることで、
不登校から状況が改善する方も出ています。

不登校への母親の影響は大きいですが、だからこそお子さんに良い影響を与えることもできますよ。

             

目次

兄弟で不登校になる原因は?

兄弟で不登校になる原因は?

お子さんが不登校になり、何とかしようと必死になっているときに、兄弟までも不登校になってしまったら
「もしかして母親の影響?」「育て方が悪かったの?」と不安になる方もいるでしょう。

母親

兄弟で不登校になるなんて…
原因は家庭にあるってこと…?

と悩んでしまいますよね。

実は、家庭環境や親の育て方に関わらず、兄弟で不登校になるケースは少なくありません。

  • 兄弟が不登校になることで、「学校に行かない」という選択肢を取りやすくなる
  • 親御さんが不登校のお子さんを気遣うことで、他の兄弟が不満を抱く
  • 不登校の兄弟がいることで、ストレスやプレッシャーが増えてしまう

こういった原因で、兄弟間で不登校が連鎖してしまうのです。

たとえば以下のケースについて、不登校の兄を持つ弟の立場になって想像してみてください。

2人兄弟の兄が不登校になってしまい、兄は家でゲームやYouTubeばかりやって過ごしています。
そんな兄に親御さんは「無理してまで学校に行かなくてもいいよ」と優しく接していました。
親御さんの対応は問題ないように思えますよね。

しかし、嫌なことがある中でも頑張って学校に行っている弟が、その状況を見たらどう思うでしょうか?
「僕は頑張って学校に行ってるのに、お兄ちゃんばかりずるい!」と思っても仕方ないと思いませんか。
そして兄に「学校に行ってないくせに!」と言ってしまったり、兄も学校に行けない劣等感や苛立ちを
弟にぶつけてしまったりと兄弟喧嘩が増え、それが双方にとってストレスになる可能性もあります。

そうやってストレスを溜め続けて対処できなくなったとき、不登校の兄を見てきた弟も
「学校に行かない」という選択肢を取る
ケースが少なくないのです。



いかがでしょうか。

上記はあくまで一例で、喧嘩にならずに不満を溜め込んでしまうなど、様々な場合があるでしょうが、
兄弟で不登校になる家庭が少なくない理由がお分かりいただけたかと思います。

しかし、ここまで読んで

母親

不登校が連鎖するのは分かったけれど、
そもそも不登校になる原因があった訳で…
やっぱり家庭や育て方に問題があるんじゃないかと不安です

という方もいるかもしれません。

親御さんからすれば、お子さんを思う気持ちが強い程、「何が悪かったんだろう?」
「どうしてあげればいいんだろう」と悩んでしまうのでしょう。

そこで、ここからは親御さんの不安を少しでも解消するために、不登校になりやすい家庭はあるのか、
お子さんが不登校になってしまうのに母親の影響はあるのかということについて、詳しく解説していきます。

不登校になりやすい家庭の環境はあるの?

不登校になりやすい家庭の環境はあるの?

兄弟で不登校になった原因は、
不登校になりやすい家庭の環境にあるのではないかと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

いくら兄弟が不登校になると、他の兄弟も引っ張られやすいとはいえ、
兄弟がみんな不登校の状況では、家庭や母親の影響がないのかと頭をよぎってしまうのも無理はありません。

ここでは、兄弟で不登校になる原因は家庭環境にあるのかということと、
不登校になりやすい家庭の環境がどんなものかを解説していきます。


兄弟で不登校になる家庭に問題があるとは限らない

不登校について調べていると、こんな意見を目にすることもあるかもしれません。

兄弟で不登校になるってことは、原因は家庭にあるんじゃないの?

親が○○なタイプだと、子どもは不登校になりやすい

こんなことを耳にしていると、
「やっぱりわたしの育て方が間違ってたの?」と考えている方もいるのではないでしょうか。

はっきり言いますが、兄弟が全員不登校になったとしても、家庭環境が原因で不登校になったとは限りません。

とまと

確かに家庭に問題がある場合もなくはないのですが、
ほとんどの場合はむしろ、お子さんのことを真剣に考えている
しっかりとしたご家庭です

また、不登校の原因はいくつもの要因が絡み合っている場合がほとんどなので、
家庭環境だけを問題視したところで、不登校は解決しないでしょう。

むしろ、「家庭環境が不登校の原因だ」と考えて親御さんが思い悩み、
ご家庭の雰囲気が暗くなってしまうことの方が問題です。

お子さんが不登校になって、親御さん自身も落ち込んで悩んでしまうのは当たり前のことなのですが、
その様子を見た不登校のお子さんは、「自分のせいで親を困らせている」と気に病んでしまいます。

不登校から復帰するのに1番大事なことは、家庭を安心できる居場所にすることですが、
親御さんがずっと暗い表情で思い悩んでいたら、お子さんは不安になりゆっくりと休むことができません。

お子さんのためにも、「家庭環境が不登校の原因だ」と
自分を責めるようなことはしないようにしてくださいね。

不登校の原因になりうる家庭環境

不登校は家庭環境のせいではないと言われても、
可能性がゼロではないなら気になってしまうという方もいるでしょう。

お子さんのために、少しでも改善に繋がるなら知っておきたいという方に向けて、
不登校になりやすい家庭の環境についてまとめました。

あくまでも、不登校の原因になる可能性があるというだけで、
当てはまったら必ずお子さんが不登校になるという訳ではないので、参考程度にチェックしてみてください。


子どもとの関係が希薄な家庭

お子さんとどう接したらいいのか分からない場合や、親御さんが仕事などで忙しく、
お子さんとの時間が十分に取れていない場合、お子さんとの関係が希薄になっているかもしれません。
しっかりと親子関係を築けていないと、お子さんは「構ってもらえない」
「親に認めてもらえない」と感じ、精神的に不安定になって不登校に繋がる恐れがあります。

子どもに対して過保護な家庭

お子さんが自分で考えて行動する前に、親御さんが過保護にあれこれとやってあげてしまう場合、
お子さんは学校生活で自分で考えて解決することができず、学校が怖くなってしまいます。
また、甘やかされてプライドが高くなり、学校で人間関係が上手くいかないケースもあるでしょう。

家庭内不和がある

両親の仲が悪い場合や祖父母・兄弟との関係が悪い場合など、家庭内で不和を抱えていると、
お子さんにとって家庭が安心できる場所ではなくなってしまいます。

お子さんが家庭でも学校でもストレスを解消できないままでいると、
疲弊して不登校になる恐れがあるでしょう。

大きな環境変化があった家庭

離婚や近親者の死別、引っ越しなどの環境変化があった場合、
お子さんが大きなストレスを抱えて不登校になってしまう可能性があります。



ここまで読んでみて、

母親

うちも当てはまってるかも…
どうしよう!?

と思う方がいるかもしれませんが、先ほども言った通り、当てはまったから
家庭環境のせいで兄弟で不登校になるという訳ではないので、過度に心配する必要はありません。

それでも不安な方は、以下の記事を参考にしてみてください。

改善のヒントにできるような不登校のお子さんを持つ親に見られる特徴や、
お子さん自身の性質について詳しく解説しています。

▼ こちらもチェック ▼

不登校になりやすい家庭の特徴 不登校になる子、ならない子の違いとは?
 ー 不登校のお子さん・親の特徴や家庭での不登校対策について解説しています。



不登校への母親の影響は?

不登校への母親の影響は?

これまでお伝えしてきた通り、兄弟で不登校である原因が全て母親の影響や
不登校になりやすい家庭にあるということはありません。

ただし、不登校になったお子さんは1日のほとんどを家で過ごすことになるため、
親兄弟や家庭の雰囲気から大きな影響を受けることは事実です。

ここでは、お子さんが不登校になったとき、
母親の影響によってどのように状況が変わるのかを解説していきます。


不登校の子どもへの母親の影響は大きい

お子さんにとって、母親という存在の影響はとても大きなものです。

だからこそ、兄弟そろって不登校になってしまうと

母親

どうしてこうなってしまったんだろう?
わたしの子育てが悪かったの…?

と悩んでしまう方が多いのではないでしょうか。

  • 学校に行かないと、人との関わり方を学べないんじゃないか
  • このままじゃ勉強についていけなくなるかも…
  • 進路は大丈夫なの?

こういった不安が押し寄せてきて、精神的に追い詰められてしまう方もいるかもしれません。

しかし、お母様がこういった良くない精神状態でいることは、お子さんに伝わってしまいます。

想像してみて欲しいのですが、たとえば落ち込んで思い悩んでいる様子の友人に対して、
あなたは自分の悩みを相談しようと思いますか?
お子さんだって同じで、親が思っている以上に様々なことを考えており、
余裕のない親御さんに、悩みを打ち明けたり相談を持ち掛けたりするのは気が引けてしまうのです。

こうなってしまうと、お子さんの問題は解決しないまま、
親御さんも切羽詰まってしまう悪循環に陥ってしまいます。

母親

わたしがいっぱいいっぱいの状態じゃ、よくないのは分かってます
でもどうしても不安だし、どうしたらいいか分からないんです…

という方もいるでしょう。

母親の影響が大きいと分かっている分、「自分を責めないように」と言われても難しいのも分かります。

ですから、お子さんのことばかりを考えるだけでなく、
少しでも自分自身の心を軽くする方法を考えてみてください。

  • 専門家に相談する
  • 「不登校親の会」などの、同じ悩みを抱える人と交流する
  • 趣味など、ストレス解消になることをする時間を作る
  • お子さんと出かけてみる
とまと

親御さんが元気でいる方が、お子さんだって嬉しいものですよ



母親が変わることで状況が改善する可能性も

お子さんへの母親の影響が大きい分、お母様自身が良い方に変われば、
お子さんも良い影響を受けて不登校の状況が改善する可能性は高いでしょう。

お子さんが不登校のときに、母親の影響を受けた事例としてこのようなこともあります。

兄が風邪をきっかけに不登校になり、弟もだんだんと登校をしぶるようになってしまいました。
当時は、私の教育が悪かったのか、どうしてあげればいいんだろうと
自責の念と子ども達の将来に対する不安で押しつぶされそうでした。
最初は何とか学校に行かせようと叱ってみたり、なだめすかしたりしていたのですが、
あるとき「こんなに無理をさせてまで、学校に行かせなければいけないのか」と思ったのです。

このままではいけないと専門家に相談し、助言を受けて「学校に行けなくても何とかなる!」と私自身の
考え方が変わり、子どもの気持ちを優先するようになると、私にも子どもにも笑顔が増えました。

すると、家の雰囲気が明るくなって他愛無い会話が増え、
少しずつですが、ずっとだんまりだった兄が自分の気持ちを話してくれるようになったのです。
今では、兄は自分から勉強をするようにもなり、それを見た弟も一緒に勉強するようになりました。



このように、どうすれば学校に行ってくれるのかなど、お子さんの行動を何とか変えようとしても
中々上手くいきませんよね。

しかし、子どもへの影響力のあるお母様が変われば、お子さんも自然と変わっていきますよ。

とまと

無理やり人を変えるよりも、自分自身を変える方が楽ですし、
効果的ですよね



とは言え、変わると言っても具体的に何をすればいいのか分からない方もいると思いますので、
次は兄弟で不登校になったときの対処法について解説していきます。

兄弟で不登校になったときの対処法は?

兄弟で不登校になったときの対処法は?

ここまで、兄弟で不登校になる原因について、母親の影響や不登校になりやすい家庭の環境はあるのかについて
解説してきました。

兄弟そろって不登校だからといって、家庭に全ての原因がある訳ではありませんが、
お子さんが家庭で親御さんとどう過ごすかが、不登校を克服できるかどうかに影響するのは間違いありません。

そこでここでは、兄弟で不登校になったときに、親御さんが取るべき3つの対処法について解説していきます。

①兄弟それぞれの話をちゃんと聞く

一人っ子が不登校になった場合とは異なり、兄弟がいるお子さんが不登校になった場合には、
親御さんは気をつけなければならないことがあります。

それは、兄弟それぞれに関心を持ち、1人1人の話をちゃんと聞くことです。

これは、兄弟がそろって不登校の場合でも、学校にちゃんと行けているお子さんがいる場合でも
重要なポイントになります。

とまと

特に、不登校になったお子さんを心配するあまり、
問題なさそうな兄弟に安心して、
不登校のお子さんにかかりきりになってしまうケースがあります



もちろん、親御さんに贔屓するつもりがないのは分かるのですが、
どうしても目に見えて深刻な状況にある子どもの方に、目が行ってしまいがちです。

しかし、親御さんにそのつもりがなくても、お子さんが構ってもらえないと不満を感じてしまえば、
兄弟喧嘩や不登校の連鎖に繋がってしまいます。


母親

そう言われても、兄弟平等に接するのってけっこう難しい…

と思う方もいるかもしれませんが、平等にしようとする必要はありません。

お子さんそれぞれに「(兄弟だけじゃなくて)あなたのことを思っている」と伝わればOKです。

ですから、兄弟1人1人の話をちゃんと聞くことで、
「自分のことも気にしてもらえている」とお子さんが安心できるようにしてあげてください。


②お手伝いなど、できることをやってもらう

不登校のお子さんには、お風呂掃除やゴミ捨てなど、
なんでもいいのでできることをやってもらうといいですよ。

母親

不登校のときには、まずゆっくりと休ませるのが大事だって聞いたけど、
お手伝いはさせても大丈夫なの?

と思う方もいるかもしれませんが、
実は家庭での役割があった方が、お子さんの心は休まるのです。

お子さんは学校に行けないことで、ただでさえ負い目を感じている状態なので、
平日の昼間は特に、家で過ごしていても心が休まらない場合があります。

たとえば、あなたがイベントの手伝いをすることになったとしましょう。
他のメンバーが忙しなく働いている中、あなたには何の仕事もなかったらどう思いますか?
申し訳なくなったり、「わたしにできることがない」と落ち込んだりするのではないでしょうか。
ちょっとしたことでも、自分の役割があった方が落ち着きますよね。
家庭でも同じで、不登校のお子さんは何もしない状態が続くと自己肯定感が下がってしまうのです。



また、兄弟がいる場合、やり場のない思いや劣等感を兄弟にぶつけてしまうケースもあります。

兄弟仲が悪くなって、お互いのストレスになるのを避けるためにも、
家庭での役割を与えてやってくれたことに感謝することで、負い目を少しでも減らしてあげるといいでしょう。

③できたことを具体的に褒める

不登校のお子さんを褒めてあげるといいというのは、聞いたことがあるのではないでしょうか。

しかし、ただ褒めるだけでは効果があまりない場合もあります。

不登校のお子さんは自信をなくした状態にあるので、親御さんが褒めても

お子さん

「頑張ったね」って言ってはくれたけど、本当に思ってるのかなぁ
口だけじゃないの?

と不信感を抱いたり、
あまりにも簡単なことで褒められても

お子さん

僕が何にもできないから、
その位しか褒めるところがないのか…

と喜べなかったりするのです。

では、効果的に褒めるにはどうすればいいのかというと、
お子さんが頑張ったことを時間や方法などについて、具体的に伝えるようにしてください。

  • 1カ月前まではほとんど外出できなかったのに、今日は1時間も出かけられたね!
  • 今朝は早起きできて偉いね。
    最近、生活リズムを直すために、夜中にゲームするのを我慢してたもんね。
  • いつもゴミ捨てしてくれてありがとう!
    お母さんはバタバタしてて、うっかり忘れたりしてたから○○がしてくれて助かってるよ。

このように、以前と比較してお子さんなりに頑張った部分を褒めたり、やってくれたことに感謝したりすると、
お子さんの自己肯定感が上がって、心身の回復に繋がるでしょう。

また、兄弟それぞれを具体的に褒めることで、「ちゃんと自分のことを見てくれているんだ」と実感し、
不満を感じにくくなりますよ。


兄弟で不登校?不登校になりやすい家庭や母親の影響はあるのか まとめ

兄弟で不登校?不登校になりやすい家庭や母親の影響はあるのか まとめ

この記事では、兄弟で不登校になる原因は何なのかについて解説してきました。

兄弟そろって不登校になると、不登校になりやすい家庭の環境のせいではないかと
悩んでしまうかもしれませんが、学校や本人の性質など様々な要因があることがほとんどです。

不登校を克服するには、不登校の原因を追究するよりも、
家庭をお子さんが安心できる環境に整えることの方が大事ですよ。


どうしてもお子さんの不登校の原因が気になるけど、理由が分からなくて困っているという方は
以下の記事を参考にしてみてください。

お子さん本人にも、不登校の理由が分からないのかもしれませんよ。

▼ こちらもチェック ▼

不登校の理由が分からない!行けない理由は聞かない方がいい?原因のわからないときの対処法
 ー 不登校の原因が分からないのはなぜか、
   理由が分からない場合どう対処すべきかについて解説しています。



この記事のまとめ
  • 兄弟で不登校になる原因は、「不登校」という選択肢が取りやすくなること
  • 不登校になりやすい家庭に当てはまるからといって、過度に心配する必要はない
  • 不登校への母親の影響は大きいので、母親が変わることでお子さんもいい方向へ向かう可能性が高い
  • 兄弟で不登校になっても、1人1人をしっかり見てあげることが大事

お子さんが不登校になったとき、母親の影響で良い方にも悪い方にも向かう可能性があるので、
1人で抱え込まずに思い詰めないようにしてくださいね。

褒める、見守る、自信をつけるなどの小手先のノウハウから抜け出し、

親子ともに本音を言い合えるようになる

お子さんの不登校が改善する

という流れが一撃で理解できるようになります。

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